令和6年7月24日(水)活動報告

インターバル速歩

6時33分から
倉庫内にて

午前

東由利→大内地区岩谷麓折渡霊山

□折渡千体地蔵法要祈願祭
10時から11時
駐車場から霊山に向かう。穏やかでかつ心にしみる御詠歌が風に乗ってわたくしの五感を包み込む。
ここにくると「人が人を思う心がいかに崇高か」を想起させる。やはり聖地だ。
和尚様が読経、御詠歌を歌われている間に僧侶の方々が霊山を登り千体地蔵をお詣りされる。
ご焼香、挨拶で終了。
ここはなくしてはならない大事な霊山です。

午前

折渡→ポポロッコへ

□旧社員の方々と面会
新たな会社からほとんどの方々が採用され、ここでご活躍できるそうです。良かった!

午後

大内→本荘

□県民要望への対応活動1
午後から雨が強く降る。
本荘の事務所
○要望提出日
令和6年5月18日
手をつなぐ育成会本荘支部総会にて
○要望内容
水林交差点横断歩道、雨が降ると水がたまり支援学校生徒がわたりずらい。危険。改善を望む。
○7月24日
雨が降った時に水たまり状況を確認する必要あり、この日現地で確認。写真
→同日由利地域振興局建設部課長に国に改善要望を依頼。結果報告も依頼。

□県民要望への対応活動2
15時
○要望提出日
6月24日
○要望内容
本荘港北側管理道路の閉鎖解除
○県振興局・由利本荘市の考え方
予算、海水浴場規模から南側管理道路でいきたい。
津波対策は監視塔裏に架設階段を設置
○小野対応方針
本荘港は利用計画の改正が行われることからそれを加味した管理道路の位置づけが必要。今後その視点で要望継続。

□県民要望への対応活動3
17時
小友金山地区
要望箇所が降雨時どうなるか観察

□県民要望への対応活動4
18時55分頃
東由利舟打場地区
大吹川
激しい雨、既に田んぼに水が上がっていた。
集落右山側から道路に水が流れ落ちていた。
同集落の要望者に電話で注意喚起
途中国道107号根城地区土砂道路へ
→東由利総合支所へ行き舟打場や根城地区の件伝える。
支所では職員が情報受付、収集、事業者への応急対応で活動していました。
国道398号の沢から土砂崩れ通行不能。この場所は以前要望があった場所だ。

松沢地区住民が知らせに来る。一人暮らしのおばあさんが心配。電話に出ない。しかしその場にいけない。結果、寝ていただけ。ああ良かった。

午後

帰宅

午後