佐々木勉先生(令和7年6月22日(日)活動報告)
インターバル速歩
午前
倉庫事務所にて資料整理
午前
佐々木勉先生のご葬儀に参列
高校1年、2年、3年と担任の先生、そして世界史の先生として教えていただき、とてもお世話になりました。
先生の遺影は、いつもの笑顔でした。
高校卒業し就職してから、73期同期会にもご参加いただき、数年前には同期会で世界史を改めて教えていただきました。
そんな時にもっともっと心を込めて話をすべきでした。
また遅かった。後悔の連続が自分の人生か。
せめて今日からは後悔はしない。先生の笑顔はそう教えてくださった。
夏休みや冬休みには先生からハガキが届きました。
自分の可能性をあきらめるな。まだまだあるぞ。
というような文章だったと思います。
昨日は日本史の半田先生、英語の阿部先生もいらっしゃいました。
自分には青雲の心が生きていることを気づかせてくれる先生方。
恩師とはありがたいものです。恩返しをするために若い方々を応援します。
佐々木勉先生、本当にありがとうございました。
心よりご冥福をお祈りします。
午後
秋田市へ
18時から21時半まで教育子育て、地域経済活性化、人口減少対策について意見交換
午後
東由利へ
午後