令和7年9月23日(火)活動報告

インターバル速歩

7時34分
倉庫駐車場

午前

補正予算審査事項振り返り

9時から11時

午前

五城目町副町長さんから電話にて災害影響について聞き取り

・災害が連続して内川地区疲弊している。
・それが影響して地域計画の後継者、他地区より少ない。そうしたことを踏まえて支援策を講じてほしい。
→五城目町に行き現場を視察することにした。

午前

東由利→五城目町内川

□五城目町災害現場視察
13時40分から14時40分位 
・令和5年災害
・令和5年、6年で復旧し、令和7年また災害。
・米が高いチャンスなのに災害が続くことの影響がダメージとなり営農意欲を低下する。
・内川川と富津内川が合流するあたりで水田へ土砂等流入している状況を確認
・川が蛇行したところに水田がある。
・稲が倒れ手刈りしかできなさそうな箇所もあった。
・堤防は破堤はないが、越水した。
・堤防装甲している箇所はよいが、していない護岸が崩れていた。
・富津内川は大豆が被災した。水に弱いので減収か。
・秋田地域振興局農林部に地域計画への影響を明日確認する。

午後

五城目町→県立図書館へ

□秋田農山村健康院の記事を調べる
15時
県立図書館にて
10月4日講演するインターバル速歩関連の資料として「秋田農山村健康院」の記事を調べる。
・小野一彦、平成14年から16年に県庁の農山村振興課に所属
・温泉、農業体験、森林浴、医師の健康講話、血液検査等を組み合わせたヘルスツーリズム推進する事業として秋田農山村健康院事業を立ち上げた。
・その後継事業として平成17年、18年、平鹿地域振興局地域企画課長として医観連携観光推進事業を立ち上げ推進した。
この二つの取り組みが自分的には後に由利本荘市に在籍した平成26年インターバル速歩導入のきっかけとなった。

午後

秋田市→東由利へ

午後