令和8年5月22日(金)活動報告
インターバル速歩
5時05分から5時35分まで
広小路→南通り→楢山→なかいちへ
秋田駅・秋田新幹線こまち12号→仙台駅やまびこ136号→郡山駅水郡線→泉郷駅→タクシー→福島県中央家畜保健衛生所(福島県玉川村)
□家畜保健衛生所焼却炉視察調査
14時〜15時過ぎ
○経緯
◾️令和8年3月26日
獣医師でもある竹下県議から農林水産委員長であるわたくしに北部家畜保健衛生所の焼却炉の老朽化・焼却炉規模能力から生じている問題点と解決策についてご相談・ご要望あり。
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◾️令和8年3月27日
畜産振興課から上記相談事項についてレクチャーを受ける。
まずは現場を視察することに。
農林水産委員で地元議員の佐藤県議と視察北部家畜保健衛生所を現場視察することにした。
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◾️令和8年4月15日
秋田県北部家畜保健衛生所を訪問、現場の生の声をお聴きする。
これまでのあらまし及び秋田県北部家畜保健衛生所での調査内容については、小野一彦公式ホームページ活動ブログ令和8年4月15日から16日活動報告に記載しています。
帰着してから県当局に先行事例先を紹介していただきました。
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福島県玉川村にある福島県中央家畜保健衛生所の解剖棟・焼却炉の規模と仕組み等について「6月議会前に」訪問調査することにしました。
○当日の調査で確認できたこと
1 新たな焼却炉により1頭まるごと投入」することができるようになったことから、劇的な負担軽減と安全性について、現場の声により教えていただいた。
・病気となった牛等を運んできたトラックの荷台と解剖棟の床面を同じ高さにし、天井高くしホイストクレーンでつり上げ移動、床面と同じ高さの投入口前に置き、焼却炉の奥からウインチでまるごと引っ張ることができるようになった。
・時間削減🟰解体、投入に1時間程度かかっていたが、引き込むだけなら数分で対応完了
・消耗品の使用削減🟰解剖刀(ケガのリスク)ビニール袋など
・旧家畜保健衛生所の焼却炉は投入口が解剖床面積より40センチ程高く、高さ60センチの投入用滑り台を使用し、解体作業、持ち上げ作業、お仕込み作業、炉内焼却物均し作業が必要で肉体的疲労が甚だしかったが削減された。
・解体作業がなくなることにより、これまでは解体したものを冷凍庫保管していたが、それがなくなったことによる、電気代、保管スペース削減、ヒトにも感染性のある病原体の適切な廃棄が可能となった。
2 最新炉の耐久性とメンテナンスの実態について
・秋田県北部家畜保健衛生所焼却炉は耐火レンガの崩落や天板のヒビが深刻で補修の回数が増えていたが、福島県の新炉はメンテナンスは数年(3年〜5年)
・開所から6年目で初めて実施 令和5年度80万円
・メーカーによれば、メンテナンスをすれば、30年間は使用可能であるとのこと。
3 事務棟エリアと検査等解剖棟・焼却炉の同時整備によるゾーニング管理の実現
4 焼却炉に合わせて解剖棟を設計(上記1のとおり)
など、秋田県北部家畜保健衛生所の焼却炉の問題解決の整備内容であることを実地に確認できました。
ご丁寧な対応と説明誠にありがとうございました。
タクシー→泉郷駅→郡山駅→仙台駅→秋田駅→自家用車にて東由利へ
長い1日でした。秋田県北部家畜保健衛生所調査と今回と一緒に調査に同行していただきました佐藤県議にも感謝いたします。
報告書をとりまとめ、農林水産委員会、自民党内、畜産振興議員連盟で共有し全体で取り組んでまいります。







