令和5年10月27日(金)活動報告

インターバル速歩

5時43分〜6時13分
倉庫近く歩道

午前

東由利→秋田市

□不登校、ひきこもり対策関連部署からの説明
11時〜11時50分頃
障害福祉課
次世代女性支援課
教育庁総務課(議会併任)

午前

秋田市→本荘

□事務所にて
13時半〜14時
佐賀県調査資料確認

午後

由利本荘市福祉支援課

14時半〜15時半
由利本荘市におけるひきこもり関連対策
社会福祉法による重層的支援体制整備の一環として取り組んでいる。
小中学校との連携も強化。
高校については社協が連携。市も訪問。
由利本荘市は全県でも進んでいます。
丁寧に熱く語っていただきました。

重層的支援体制は支え合う地域づくりをビジョンとしています。
佐賀県の場合は子ども若者支援をメインにひきこもり対策、居場所づくり、生活自立支援などをワンストップで取り組む。
本質は同じだが、佐賀県のスチューデントサポートフェイスのような存在の有無がポイント一つか。または、そうした社会資源を担う団体や地域コミュニティ、個人がいかにつながるか。

午後

本荘→大仙市大曲

□ふらっと
17時〜18時
ひきこもりラボの経緯、今後の活動内容について、佐賀県、秋田県、由利本荘市からの聞き取りを踏まえて意見交換。

午後