一人一人が主人公、熱い思いが世界を変える!(令和6年1月1日(月祝))

新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

先程、8時から8時半まで小野一彦事務所前にて、新年のご挨拶をさせていただきました。
元旦から介護現場に向かわれる方、農産物を配送される方、経済、社会は常に一人一人がつながっていることを実感いたします。

国際情勢もロシアのウクライナ侵攻、中東情勢と心を痛める状況が続いています。
気候変動による災害多発、激甚化。
人口減少、人手不足など様々なことがあります。
こうした課題に対して国政や地方自治がきちんと解決につながるよう力を合わせ国民の皆様の生活やなりわいの現場に政策の効果をお届けすること。
主権者の皆様がそうした取り組みにご関心をもたれ、ご意見をいただいたり、多様なご活躍をされること。
そうした取り組みをこの一年全力をあげて取り組んでまいります。
どうぞよろしくお願い致します。

写真掲示の活動報告は1月3日、地域によっては1月6日に、由利本荘市のさきがけ新聞、読売新聞、朝日新聞に折込をさせていただくものです。
○活動報告の内容
・年頭挨拶
・先月可決された物価高対策関連予算
・公約への取り組み状況

次の令和5年12月5日小野一彦一般質問のうち⑥をピックアップして事前政務調査活動(佐賀県知事、ひきこもり支援団体訪問調査)、一般質問、一般質問知事答弁後の小野一彦の動きを報告しています。
なお、政務調査活動のうち、県の政務調査費を使用した旅費、宿泊費については後日、行程、金額、領収書、報告書と合わせて県議会ホームページで公開します。
 ①知事発言と今後対策
 ②物価高対策と賃金向上対策
 ③酷暑や獣害分析と対策
 ④農地を誰が守るかの計画づくりあり方
 ⑤稲作中干し延長を収入増につなげる
 ⑥訪問、伴走、自立までつなげたひきこもり対策のしくみづくり
 ⑦洋上風力発電産業における運転、保守に係る人材育成
 ⑧洋上風力発電産業運転、保守基地港としての本荘港のあり方

厳しく複雑な国際情勢の課題解決は国会議員だけがやるのではない。主権者の皆様が参画し力を合わせる舞台装置づくりを皆様と一緒に現場で行う地方自治があってこそ前進するものです。
その信念だけで生きています。
皆様、国政とリンクしたわたくしの地方自治の活動に是非ご参加ください!