令和6年1月23日(火)活動報告

インターバル速歩

8時28分から30分

午前

東由利→本荘駅前

□県民からの要望への対応
11時半
民生児童委員の方からの要望

○要望内容
・市道に設置された横断歩道及びその隣接部分に沈下部分があり(マンホールふたあり)雨が降れば水がたまり、横断歩道を渡ろうとして左右確認している幼稚園児、渡ってから道路と隣接している幼稚園舎に柵を開き入ろうとする園児に通行する自動車の水がはねてかかりぬれてしまう。
・保護者、幼稚園先生からの要望。以前から要望がある。
・子どもたちが横断歩道を避けて危険が想定。

○対応
11時半
・要望者立ち会いにより小野一彦現場確認。写真撮影
・市道であること確認。

○小野一彦対応内容
・幼稚園から要望なされた日時確認
・市への要望状況確認
・翌、1月24日10時 由利本荘市建設管理課
       11時 由利本荘警察署へ
要望内容、箇所、経緯を伝え、幼稚園児の安全にかかることであり両部署で協議の上、対応してほしいと要請。

午前
2

本荘→南由利原

□旧県営オートキャンプ場状況確認
12時
撮影写真を午後からの「鳥海高原活性化意見交換会」の資料としました。

午前

南由利原→学習交流センター

□鳥海高原活性化意見交換会
14時から17時
由利本荘市学習交流センター第三研修室

○参加者
由利地区、西目地区、本荘地区、岩城地区の企業関係者、市議会議員(有志)
秋田県観光戦略課長
小野一彦、小野一彦事務所鈴木典子さん

○内容
趣旨説明
県からの観光施策、廃止された県南由利原オートキャンプ場の今後について
出席者による自己紹介
民間主体によりオートキャンプ場等施設を活用した高原活性化のあり方について、活発な意見交換がなされました。

○結論
一回きりの意見交換でなく、継続する。
本日意見の議事録作成し皆さんで共有
次回は3月に開催。県の許可があれば、現地施設の内部含め現地ワークショップを開催。
参加者を増やす。

□懇親会
17時半から20時
笑や にて懇親会
ここでもアイデアが様々でました。

午後