令和6年4月22日(月)活動報告

インターバル速歩

6時
倉庫駐車場にて

午前

東由利須郷田(自宅)→東由利小倉

□県民からの要望への対応
9時から10時20分
小倉地区住民

○要望事項1
・イノシシが昨年あたりから非常に増えた。現場を見てほしい。
○現場確認
(イノシシ)
・水田に足跡が残っていた。畦畔を崩してしまう。
・イノシシは水田に分け入り身体を稲にすり寄せながら進み、匂いがついてしまう。稲を刈り取っても販売できない。和牛の敷き藁として使った。
・ホールクロップサイレージに穴をあけ食べる。
・堆肥を積んでいるところを崩してしまう。
・デントコーン植えていたが、食べられた。
(クマ)
・小倉地区等が使用していた運動場に。
・かつて複数の栗の木を植えた場所にクマが来て食べる。
・柿の木を食べる。
・親子で来ている。
・町内会で木を切るように話をしている。
(カモシカ)
・蕎麦植えているが、カモシカが葉っぱを食べる。

○要望事項2
・自宅倉庫の床にヒビが入った。
・自宅と倉庫が立つ基礎は土の下岩盤がある。
・その下を県管理河川法内川が流れている。
・自宅から県道を挟み急な法面があり、法面を保護工がなされている。
・法面下を下水管、水道管が道路に沿って埋設。
・道路を横断し下水管が自宅からの公共マスと繋がっている。
・自宅につらなる建物の下の岩盤から水が滲み出ている。
・自宅倉庫の床にヒビが入ったのは山から道路、自宅にかけて少しずつ川に向かい滑っているのではと心配だ。

○要望事項3
・この道路交通量が増えている。
・伐採した丸太を2台連なり走っていくとすごい振動だ。道路を横断している下水管まわりがあるため振動が大きいのではないか。
・倉庫前が少しくぼみ、車の頭がつかえる。
・道路補修等の際対応してほしい。

午前

小倉→東由利総合支所

□上記要望を伝える。
11時

午前

須郷田→矢島・真坂糀味噌店→矢島町福祉会館

□真坂糀味噌店
12時
和ふうる相川社長さんからきたメール内容(社内会議、好評、導入、物産展への企画)を真坂様にお伝えする。

□理容組合矢島支部総会
13時
矢島福祉会館にて
○小野一彦挨拶要旨
・コロナ禍を経て、県民の衛生指向は高まった。
・一方でやはり「人と人とがリアルに対面して話をすること」が人を元気にする。 
・また、包括支援の地域をつくる上で理容業はじめ生衛業の見守り機能は大きな役割を果たす。
・皆様の生業はそのような観点から人口減少が進む地域社会を支えている。
・どのようなことでも結構ですので、声を聴かせてください。
○総会終了後、懇親会にて
・子育て世代、合同チームで試合に出る。
・練習のため野球場照明1時間4000円。部活の地域移行で家庭の負担も増える。子ども利用の場合には半額など
できないか。

午後