令和7年3月9日(日)活動報告

インターバル速歩

7時49分から
倉庫内にて

午前

県民からのご要望への対応結果

10時
電話にて
○孫に東由利でバドミントンを習わせたい
昨年12月本荘地区の方からご相談があり、市役所の総務部長さんを通じて、指導している団体の担当の方をご紹介。
先日、親子で体験会に参加し、非常に良かったとお礼のお電話がありました。
旧市町村を越えスポーツの種目ごとに、子どもたちが体験したいスポーツを自ら選択し、技を極めることができる。部活の地域移行が本格化する中で、本荘の子どもが東由利でバドミントンを習える、みたいな取り組みを活発すべきと実感した。
そういえば、息子が東由利中に入学するとき、剣道部入りたいと言っていたが、剣道部なくなったんだって、とがっくり帰ってきた、あの悔しさを思いだした。悔しかったな。
都市部の子だけ選択肢あって。その悔しさが今の自分の活動のエネルギーとなって今も燃え盛っている。

午前

県民からの要望への対応結果

昨日メールにて
○経緯
9月27日
鳥海町の方から
鳥海町上野宅の方から砂防堰堤に土砂がたまり、雨が降るたびに水田に流れる。対応してほしい。とのご要望があり、現地を確認。
→同日、由利地域振興局建設部へ対応を要請
→その後、10月
担当者が現地にて要望者立会いのもと現地確認し、対応しますと回答あり、と小野一彦にご連絡。
昨日、メールにて県の発注により建設会社が土砂を
除去した。と要望仲介者の方からご報告。

午前

県民からの要望への対応結果

14時半
○経緯
昨年11月、東由利大吹川地区
災害で河川土手崩れ、土砂が水田に流れて、河川もながれが変わった。この対応はどうなるのか。
→小野一彦、由利地域振興局建設部に対応方針確認。
→対応します。とのこと。

本日、要望仲介した方から、県からその後連絡こないとのことだ。確認してほしい。との要請あり。
→まず、ご本人に確認。
→建設会社から現場へ重機を運ぶため、農道使わせてほしいと先日依頼あったとのこと。
→小野一彦、振興局建設部に確認します。

午後

地域の将来を創る有為な若者と意見交換

18時から20時
小野商店倉庫事務所にて
昨年、宮会という異業種交流会にて知り合いになった若者。県外に就職し、地域と家族、親戚を守るためふるさと回帰された。
会社は副業を制度として認めており、農産物、加工食品化の移動販売を行っている。地域課題解決型ビジネスと思う。
子育て真っ只中で、自分たちのニーズに応える政策実現を切望していらっしゃる。

そして前向きな向学心とアクションが素晴らしい。
このような若者とじっくり話をできた。今日は宝の日だ。先日、一緒に鹿角市に「水路不要な」水稲栽培を見学しに行った若き農業リーダーとも野球部の
先輩後輩とのこと。
この二人が何十年目に再会した。先日の健太と語る会にて。
秋田を思う熱い気持ちが養分となり、草の根でつながり大地を突き破る!
さあ、一人一人がつながって大きな花を咲かせよう!

午後