令和7年5月18日(日)活動報告

インターバル速歩

6時17分
なかいちのまわりをぐるぐる。
写真

午前

秋田市→鳥海町笹子

□笹子山菜まつりへ
9時半から10時
わらび
ミズ
アスパラ
こんにゃく
各種つけもの
くるみおこわ
バターもち
味付けごはん
おはぎ
小豆でっち
コーヒー
ささのこさんの皆様創作されたきれいなクラフト
婦人会の皆様のフリーマーケット販売(食器、タオルなどたくさんありました。)
笹子やきそば
など

そして恒例の鳥海中学校吹奏楽部の皆様の演奏。次の訪問先の時間のため、お聞きできませんでしたが、地域盛り上げの主役でした。
秋田県庁からも地域づくり課からいらしてました。
主催者の方のお話。高齢化し出店者が減ってきて、やめようかという意見もありました。が、一旦やめてしまうと再開は困難になる。だから規模縮小しても開催することにしました。

やめてしまうとバトンタッチの機会を逃してしまいます。
吹奏楽部の皆様の演奏の前に、高齢の方が飛び入りで、秋田県民歌を独唱されました。
みなさん拍手。今回もこのイベントで幸せになりました。
ありがとうございました。

午前

笹子→象潟町横岡へ

□農村運営組織を訪問
11時半から13時頃
参議院議員の進藤先生の視察に佐々木雄太議員と参加。
地域起こし協力隊任期を終え、横岡に居を構え、古民家をてづくりでゲストハウスとしてリユース。農業やそばなどの商品開発にとりくまれる若い方々。
一緒にそうした活動に参加されている地域の方々からお話をお聞きしました。
農業で自立していきたい。そのためにスマート農機を活用できるよう基盤整備に向かいたい。アンケート結果は、85%が賛成。
そば等に付加価値をつけるため加工して商品販売を拡大したい。
ご当地の人と人とをつなぐ伝統文化を大事にし、生かしていきたい。
このゲストハウスでは直売イベントとあわせてラジオ体操などサロンも実施。

○進藤先生からアドバイス
棚田振興法による嵩上げ措置の対象となる地域であり、この制度利用したほうがいいです。
→明日、小野一彦農山村振興課に話をしてみます。
佐々木雄太議員と連携。

午前午後

にかほ市象潟横岡→秋田市

□秋田県飲食業生活衛生同業組合総会懇親会
17時
メトロポリタン

午後