令和7年5月22日(木)活動報告

インターバル速歩

6時46分スタート
木内前→中央通り→広小路
郵便局前のツツジが美しい

午前

キャッスル→県議会

□県庁各課からレクチャー受ける
10時
建設政策課、技術管理課から建設業人材確保の状況及びI CT工事の状況について説明を受けました。
11時半
森林資源造成課から、森林環境保全支援事業がなぜ、森林組合によっては補助金減ったのか説明を受けました。

午前

秋田県薬剤師会を訪問

13時
事務局を訪問して名刺交換させていただきました。

午後

秋田市→本荘小野一彦事務所へ

□由利本荘市森林組合総会、秋田県シルバー人材センター総会祝電原稿作成作業
15時

午後

由利建設業協会総会

17時半
乾杯に添えて挨拶をさせていただきました。
災害時、皆様の昼夜いとわぬ対応で地域の孤立化が解消。今後復旧工事が進む。建設産業が農業や他産業を支えている。
こうした中人手不足対策では、建設産業活性化センターと建設業協会の連携で、由利地区二桁台の新規入職者となった。
今後もこうした取り組みを後押しする。
I C T工事も、高価な建機を使わなくても、三次元データを活用してちょうはりが不要となる場合や出来方管理に活用するなど簡易型も進める。
こうしたスキルを使いこなせるようB級、C級を対象とした研修をやる。
鈴木新知事が進めるAターン政策について、令和7年3月現在で秋田県に就職を希望する方々が約2700人いる。そのうち、半分は職種を問わないか、職種欄空欄だった。
建設業の仕事につきたいと登録した方々も40名以上いる。潜在的にはもっといるはず。
こうした方々へのアクセスとマッチングを県が新知事のもとどう進めるか。お手並み拝見ではだめだ。
県民としてわたくしも皆様と力を合わせて活動していく。

○挨拶に対する反応
Aターン希望者がそんなにいるなら、我が社もそうした方々に向けて行動を起こしたい。どこに伺えばよいか。とある社長さんから前向きなご質問をいただきました。
自衛官退職された方を採用されたある社長さんは、非常に優秀で採用して良かったとのご意見をいただきました。
そうした取り組みを進めます。

午後

昨日の麺類飲食業組合総会で出会った方を訪問

午後