令和7年7月26日(土)活動報告

インターバル速歩

6時08分スタート
去年は大雨の大災害で水路使えない、今年は日照りで水がない。
農産物生産に悪影響を及ぼす極端な異常気象が連続する。農家はこうした状況の中で人が生きるため必要な食料を生産している。
選挙のときだけでなく、もっと現場に来いよ。
財務省も農水省も。国会議員はもちろんだ。

午前

東由利→路線バスで小野一彦事務所へ

公共交通も乗らなければわからない。価格や経路も。必要性も。

□広域合併で衰えた住民自治を考える意見交換
10時から11時10分
小野一彦事務所にて
もちろん合併を全否定してはいない。が、地域の資源や歴史、偉人、文化、ビジネスに生かせる資源に光が当たらず、それらを生かす取り組みが疎かにになっているのではないか。
鈴木知事が旧69市町村の地域を生かす、住みたい人は住むことができる政策と公約されたこと、新たに自治のあり方として深めるべき。
一般質問で深めるつもりだ。

午前

台湾におけるサキホコレの高評価について

13時から15時
4月17日に行った台湾三菱商事の皆様、台湾の大手米卸さんと我々が意見交換した内容を取りまとめる作業を実施

午後

A町の農家と地域商社、全国チェーン店、B町の3セクの産業機械活用で新商品開発販売等

15時半から17時
事務所にて実践者から聞き取り勉強会実施

午後