令和7年8月7日(木)活動報告
8月7日はわたくしの人口減少対策=人口減少に立ち向かう県民の行動支援のための政務調査活動の一環として上京し、「秋田県人会あきた・いざたん」代表の高橋純一様から活動内容を教えていただき、意見交換を行いました。
○秋田県人会あきた・いざたんとは
・主に東京を拠点に活動している20歳から60歳くらいまでを中心とした秋田県出身者、秋田に縁がある方のためのコミュニティグループです。
・2018年から活動開始。
・このコミュニティはふるさと秋田の秋田県内の総生産増加や関係人口創出、地域経済活性化を目的としたプロジェクトを行うプラットフォームでもあります。(以上、同団体活動プレス誌から)
○あきた・いざたんの名称由来
・秋田をいざ(さあ)探求し魅力を発見しよう!
○あきた・いざたん主な活動
1 秋田の魅力発信
・東京で開催される秋田関連のイベントに積極的に参加→秋田の美味いもの、素晴らしい文化、各地域に根付く温かい人柄を広く紹介
2 交流を深めるイベント
・懇親会や交流会を開催→親睦を深め、秋田の郷土料理を囲んだり、地酒を味わったり、集団で秋田のスポーツチームのグループ応援なども実施
3 未来を担う秋田県出身者を応援
・首都圏に在住する秋田県出身者同士の出会いの創出等→秋田へのつながりをより強くする。
・人材不足が続く秋田県内の優良企業と首都圏在住の学生・若者向けの交流会や就職支援イベントを開催。未来の秋田を担う若い皆様への情報提供実施
○この度の訪問のきっかけ
令和7年5月13日
・由利本荘市石脇の写真家でいざたんのメンバーでいらっしゃる熊谷様がわたくしの事務所を来訪され、あきた・いざたん代表の高橋様のご活動について教えていただき、関連する県の部署についてご質問がありました。
令和7年7月11日
・熊谷様から次のご相談あり。
→あきた・いざたんの高橋様が、20代から30代の秋田県出身者と鈴木県知事と意見交換会を行うことを企画。ついては、県の窓口を教えていただきたいのですが。
→小野一彦、秋田県庁未来創造部未来戦略課の担当政策監をご紹介。
令和7年7月30日
・小野一彦から熊谷様を通じて令和7年8月7日に高橋さんへ面会要請。アポをいただきました。
□活動内容を教えていただき、意見交換させていただきました
と き 令和7年8月7日16時半から20時過ぎ
ところ 前半 銀座椿屋コーヒー店
後半 なまはげ銀座店
○内容
(秋田県出身者について)
・秋田県出身者は秋田県への愛着が強い。
・一方で、秋田県から首都圏にきて働いたり、住むようになった事情は様々であり、そうした事情をよくお聞きし個別具体な対応が必要。
・単に交流会で終わらせるべきでない。そういう意味でアンケートの取り方、生かし方は単にお食事をしてイベント終了後にアンケートとっても後に続かない。
・県がこれから毎月実施するイベントも例えばイベントの最中に参加者個々に丁寧に聞き取りを行うなど戦略的に実施すべき。
(実家や親兄弟いなくなった県出身者の受け入れの場やイベント紹介)
・そうした方々が秋田県へ帰り、県民と出会い交流できるような関係人口が生まれるようなコンセプトのイベントや場づくり、情報発信が必要
(奥羽新幹線の実現を目指してほしい)
・秋田新幹線より運賃が安くなる奥羽新幹線の実現に向け要望を継続してほしい。
(ブランド力ある「秋田料理」の発信、秋田県出身首都圏飲食店のネットワーク化、統一キャンペーンの開催)
・秋田料理、お酒はそれだけでブランド力がある。ネットワーク化、統一キャンペーンを開催しながら、同時に県出身者の交流の場になるよう、県内農産物、魚介類の取引拡大が図れるよう、さらなる官民連携を進めたい。
・秋田県出身者が首都圏で開業され100年経過したお店など発信力ある飲食店が多い。
(秋田県人会大交流会in渋谷)
・令和7年5月25日shibuya101(店主様横手市出身)にて開催
・首都圏在住の20代から40代を中心に定員30名のところ、41名の秋田県出身者、親や祖父母が秋田県出身などゆかりのある方々が集結
・秋田市出身のIT関連企業に勤務されている方が電子商取引で知り合った秋田県出身者との交流を通じて秋田県のものづくり企業との取引を行いたいなど交流を広げる可能性についてプレゼン。
・この大交流会参加理由は?(高橋様実施アンケートから)
1 秋田県出身者との交流を深めたいから 29名
2 秋田料理や秋田の食材、お酒などを楽しみたいから 23名
3 ふるさと秋田の情報を得たいから 19名
4 単に秋田が好きだから 19名
5 将来秋田への移住・Aターンを検討しており情報収集のため 7名
6 (自分は独身で)秋田県出身者の異性との出会いを求めているから 5名
○なまはげ銀座店について
わたくしが秋田県総合政策課政策監をしていた頃、平成20年の頃、若手の県経営者たちが秋田活性化株式会社を組織し、スタートされたと記憶しています。
何度か訪問しました。今年で15年とのこと。
わたくしが住んでいる東由利町舘合の古民家(本荘第一病院の創設者小松先生のご実家)を引き家して生かされています。
19時半頃からでしょうか。突然ナマハゲが乱入するイベントがあります。
ナマハゲが「しごど、なまけている会社員いねがあ!」と叫んだらお客様の一団が「はあい!」と一斉に手を上げました。
満員に近い店内は一気に盛り上がる!
なんと、外人グループには英語でペラペラ話しかけていた。さすが神様。写真は英語で会話するナマハゲ
何故か、わたくしの名前も知っていた。
鈴木知事のおっしゃる稼ぐ秋田の強み。ここにも発見した。
実に有意義な出会い、そしてナマハゲ銀座店との再会でした。
