令和7年11月27日（木）活動報告・予定

インターバル速歩

7時18分から
なかいちぐるぐる→木内前→北都銀行前→なかいちへ

午前

秋田市→鶴岡市

□農産物加工・節水型乾田直播・Jクレジット活用ホテル・子どもを企業・市民力合わせて創造力を育み育てる施設・台湾との双方向ビジネス交流をテーマとした調査活動
有志4名の県議で実施
調査結果は12月議会、2月議会等において乾田直播やJクレジット活用型観光など一般質問、総括審査に活用
日沿道の進み具合も見る。

◾️鶴岡市直売所・農家レストランアグリン
・地元の農産物を地元で加工し付加価値つけ多種多様な商品を販売
・秋田県では見たことない商品多々ある。
・サシボの水煮も売っていた。
・幸せを呼ぶ真っ黒な柿も売っていた。
・幻の梨も売っていた。
・運営主体は農家が出資して組織した株式会社
・ベトナムサンドイッチのお店もありました。

◾️松ヶ岡開墾場記念館
・旧庄内藩の武士たちが開墾
・シルクを歴史と今を学び商品も販売
・アート工芸品を製作販売
・広島サミットでも採用されたワインをつくり販売提供するワイナリー
・時間があればゆっくり学びたい場所

◾️KIDS DOME SORAI
・サイエンスパークの中にある。
・クマ出没で子どもたちが伸び伸びと自由に遊べる場所の必要性が増していることから、総括審査のテーマになりうることから同行議員の提案により視察先に入れました。
・アソビバとツクルバ、隣接して保育園
・学童保育も運営
・秋田市やにかほ市からも親子連れが来ている。
・施設名の「そらい」の由来は荻生徂徠の徂徠学から。
・東京の名門幼稚舎等に入学できる子どもを育てる指導をしてこられた方が名誉館長さんで、その方からお話をお聞きした。
・創造性を育むためには礼儀作法をしっかり身につけなければならない。
・そういう家庭教育が基本。それを学校に任せる親を教育すべき。
・アソビバでは子どもたちが裸足で登ったり、走ったり、本を読んだり、自由に遊んでいました。
・大人はただ眺めているだけ。
・えみの森とおんなじだ！
・似たような施設はあるが、様々な「つくる」場、作り方、道具を提供する。
・企業もサポーターとしてワークショップで使う製品の一部等を提供してくれる。
・TDKもサポーターとして協力していた。
・大仙市でも計画しているそうです。