令和3年4月26日(月)活動報告

今朝は肌寒く、雨が降ったり晴れたりのお天気でした。いつもの倉庫インターバル。

本荘の事務所にて

令和2年度の当初予算からほぼ毎月の補正予算についておさらい。午後の会議での挨拶のネタとして活用するため。
由利本荘市建設部、岩城総合支所及び県振興局と連絡調整。現地視察箇所追加等について。

午前

理容生活衛生同業者組合矢島支部総会に参加

○支部長さんのお話や事業報告から
・コロナ禍の中、業界のガイドラインの遵守に努めてきた。
・衛生講習会を開催し、コロナ感染防止や自殺ゲートキーパーについて
学んで、報道もなされた。
・県によるエタノールの配布も早く届くよう要請した。
・コロナ感染防止策を徹底しながら取り組んでいきたい。

○小野あいさつ
・県予算について解説。
・理容業は一人一人の生活の中で清潔感を実感するリフレッシュタイムやここ一番の勝負のときなどに大きな役割を発揮。
・高齢者施設への出前サービスやゲートキーパーなど社会貢献的な活動もされている。
・現役世代が遠距離通勤する中で、日中地域コミュニティにいていざ何かあったとき、すぐ駆けつけてくださったり、通報してくださる心強い存在。
・今年の豪雪でもわたくしにも直接リアルタイムな問題を教えていただきました。
・今後とも県民の様々な声を届けていただき、ご活用ください。

午後

本荘の事務所にて

クアルコム社の須永社長訪問についての連絡調整など。

午後

東由利にて

5月9日、人口減少に立ち向かう県民行動会議が主催する「秋田に戻りたい若者と企業との出会いの会」について、関係者と電話にて打ち合わせ。

午後