令和4年1月18日(火)活動報告
朝の大雪、日中の猛吹雪、そして静かで美しい月と雪の夜です。
今日は除雪→雪ごもり在宅ワーク→除雪の繰り返しでした。
除雪 & 速歩
6時頃起床したら、第一回目の除雪はお隣さん、家内で終了してました。
その後も降り続く雪はわたくしがスノーダンプで行う。
倉庫にてインターバル速歩
30分(速歩15分)
活動報告の作成
昨年1月の分を今頃原稿化しました。
どんな調査をしてどう質問に生かしたか?
どんな要望を受けてどう対応したか。すべてが今につながっています。
外の猛吹雪をよそに今の行動を評価するためにもよい振り返り作業でもありました。
昨年1月は、
雪崩危険箇所の巡回
県道、国道の除雪状況の視察
防雪柵設置要望箇所の視察
空き家の除雪対策意見聴取
共助組織など意見聴取
果樹農家雪害状況聞き取り
東由利共同店舗内小売業撤退に伴う対策についての要望と協議
首都圏若者のオンライン参加も含め、県幹部を呼んでの人口減少対策意見交換会。
在宅勤務可能で東京の給与水準のICT企業(JNシステムパートナーズ社)社長面会
などを行いました。
そうした一年前のアクションが尻切れとんぼで終わっていないか。活動報告書は=自己評価書でもあります。
東武トップツアーズ社様からご連絡(お電話)
1月12日に参加した国交省社会実験事業、首都圏外郭放水路見学会の運営会社である東武トップツアーズ社の秋田支店の方からご連絡をいただきました。
インフラツーリズムに旅行会社のお立場で運営に参加されていること、それに市や観光協会、飲食業など異業種が関わっていることに今後の可能性を感じており、今後も情報交換させていただきます。
通所リハビリをされている方が取り組むインターバル速歩の実施効果打ち合わせ(メール)
8月から1月までわたくしとあまさぎ園様とで協定を結び試行的に行っていただきました。
スマホアプリを使用しての取り組みです。
その取り組み状況や成果について2月1日にお話をお伺いすることと致しました。
令和元年に県内市町村を回り、医学的効果が実証されているインターバル速歩を推奨した際、ある市役所の方から、「インターバル速歩は元気な人がやる運動療法でしょう?」というご意見をいただきました。
インターバル速歩は元気な人がもっと元気になる場合だけではなく、それ以外の方でも今の状況の7割以上の速歩で効果が出ることを確認するためにあまさぎ園様のご協力、先行者のご指導のもと実施致しました。実施状況と効果についてお話をお聞きしたいと思います。
またまた、除雪
終了後活動報告原稿作成継続
県道路課から「秋田県雪害対策本部設置」のメールが入る。
行事日程調整
夕方、外に出たら月の光が雪のダイヤを照らしていました。ああ美しい。