令和2年8月27日(木)活動報告

スイッチ君は生後2日目。
身長は昨日2.5センチでした。
今朝は5.5センチに成長していました。
昇る朝日のスポットライトを浴びて輝いていました。太陽は🌞平等に照らしてくれます。
61歳のわたくしですが、見ると元気が出ます。
81歳の母も水やりをしてくれていました。
園芸療法とか農福連携が人を元気にしてくれるそうですが、なんだか分かるような気がします。
生きるエネルギー、意欲みたいなものを植物からいただいているのでしょうか。

東由利地区にて

県民相談がありました。農家兼工場勤務の方からのご相談。奥様の実家の田んぼを引き継いでいる。その田んぼが崩れている。復旧したいが無理だといわれた。なんとかできないか。
まず、現場視察をさせていただくことにいたしました。

○岩城地区訪問

午前

本荘地区にて

電話にて一般質問のための聞き取り。
なお、先日の大雨の際、現場を確認してほしいと要請のあった長者川について、自治会長さんたちと検討したいと南内越公民館長さんにお伝えしました。

午前

本荘地区にて

秋田県の商工業、農林水産業、防災、福祉、自殺対策など全般について、
現在行われていないこと、さらに伸ばすべきことなどについて検討を行いました。

午後

矢島高校ブランディングプロジェクトについて

県庁から支援可能な事業について追加の電話報告がありました。
明日、学校に伝えます。

午前

もう、夜10時を過ぎました。
外では秋の虫たちの演奏会が開催されています。この虫たちの合奏に合わせて横笛を吹いてみたい。
コロナ禍を経験して確信したことがあります。人間には音楽、舞踏など芸術、旅、人と人との語らいの場がいかに大切なものであるかということを。
今日もいろいろありました。
さあ、明日のために、ネルノダ!