小野一彦は秋田のため働く村岡敏英さんを応援しています。(令和4年7月6日(水))

国会議員は主権者であるお一人お一人の国民の皆様から主権を預かり活動すべき公職です。

皆様お一人お一人には生業や日々の生活における悩みや不安を抱える方も多いと思います。

一方でどなたの心の中にも希望や夢につながる「ともしび」が宿っていると思います。

遠く離れた家族への想い。農業はこの先どうなるんだろうと思いながら先人が難儀して拓いた地域をなんとかしたいと奮闘する毎日。
村岡敏英さんはそんなお一人お一人と現場で誠実に心を通わせ、見て、聞いて、考えて政策として構築され国会で見事な質問提言により、不安を希望に変える結果を出してこられた。例えば、高速道路で命を守る「ワイヤーロープ式防護柵」など。

このような「現場と国会を自らつなげる」活動こそ
「主権を預かる活動」ではないでしょうか?

課題が山ほどある秋田県には、課題を成果に変えることができる、秋田のために働ける参議院議員が絶対に必要です。
地方の片隅の現場で悩んでいるとき、よし、敏英さんに電話してみよう。誰もが思い電話するとちゃんと出て話を聞く。知り尽くした霞ヶ関の人脈を生かして動く。現場に来て話を直接聞く。そして悩みを解消してくれる。
そんなこともできる人なんです。

ビリージョエルの歌にオネステイという曲がある。
敏英さんはほんとに誠実な政治家です。
だからこそ、わたくしは村岡敏英さんを今度こそ国会におくりたい。