秋田は最大のビッグチャンス!(令和4年7月30日(土)~31日(日)活動報告)

これは有楽町の交通会館内にある「Aターンサポートセンター」の相談員の方が最近の秋田で暮らそうと相談にくる若い方々の動きから感じていることだそうです。

○7月30日(土)

インターバル速歩

前夜は浦和駅近くに泊まりました。
浦和市は歩道がウォーキングを意識した作りになっていました。駅前では再開発が行われていました。

前日の友人、細谷さんの話。浦和に住み30年。地域に溶け込みたくて月の宮神社の祭典の神輿担ぎに参加し続けている。
神社の行事が人と人をつなぎ、信頼関係を作っている。浦和駅前の中山道を神輿を担いで進むそうです。
そうしたことを思いながら、インターバル速歩をしました。

あ、そう、そう、浦和は鰻屋さんがたくさんあります。

午前

浦和市→有楽町交通会館

□秋田で暮らそう!Aターンサポートセンター
こちらの相談員の進藤さんとは由利本荘市時代に「無料職業紹介所と移住まるごと相談」の体制を作った時からのお付き合いです。
直近では令和元年5月、議員になりたての時、最初の政務調査活動で訪問して以来です。

以下最近の動向について教えていただき、意見交換を致しました。
■特徴的な動き
・秋田に帰りたい。秋田で仕事がしたいと相談される方が毎月50〜60件。
・その中でコロナ前までなかった特徴的な動きは、
相談者の2割位がリモートワーク的な働き方、例えばデザイナー、エンジニアや起業をしたいといった相談が増えている。
・実際に移住した人の1割がリモートワークだ。
・普通の純粋なサラリーマンでリモートワークでどこでも仕事できる大手(○○総研)のような方の相談が出始めた。
・これは秋田県沖での洋上風力発電の集積により語学や技術が必要とされることが背景にあるのではないか。

■秋田の大チャンスを秋田に帰りたい方々に発信すべき。
TDKが採用意欲旺盛だとか洋上風力発電の集積など秋田に今大チャンスが訪れていることをもっと秋田に帰りたい方々に積極的にアナウンスすべき。

■秋田に移住した方の1割が全く秋田に地縁血縁のない方
・由利本荘市、能代市、大仙市、鹿角市、北秋田市などの地域が受け入れに一生懸命であることが要因と考えられる。
・一方市町村により対応に差がある。これが課題。
・例えばある相談者に対してアパートまでも相談に乗る市町村(由利本荘市)がある一方でそこまでは
ちょっと。という市町村もある。
・無料職業紹介所を設置し活用している由利本荘市の方式は大仙市、能代市に広がり、能代市では地域起こし協力隊の方が企業を訪問し、移住相談者へマッチングをしている。
・この無料職業紹介所を設置し移住に生かすこととしたのは、わたくしが副市長時代に羽後町を参考にして「まるごと営業本部」の売りの仕組みとしてスタートしました。もちろん成果を出したのは職員や企業、業界団体などの働きによるものです。

■秋田で就農したいというニーズへの対応
・秋田県は農業県だから秋田に移住して新規就農したいう相談者がおり、農業試験場のフロンティア研修を受け終了しても、農地の斡旋などが現実には進まない。
この点については県側からも聞き取りをして内容確認します。

■起業をつなぐ人材が必要
・秋田で起業したいという方がいらした場合、受け入れてくれる地域、デザイナー、システムエンジニアなどビジネスライクにつなぐ人材がもっと必要。

■秋田出身の教養大卒業生の帰郷相談
・秋田出身で教養大に入り県外に就職された方が秋田に戻りたいと相談にこられる方々が4〜5人はいる。→今後の洋上風力発電産業の集積、波及により活躍の場は広がるはず。何か仕組みができないか。(小野)

有楽町交通会館→横浜市馬車道

□日本郵船歴史博物館視察
我が国の発展や困難を乗り越え現在に至るまでの過程とコラボしながら歩んで来た日本郵船の歴史を学ぶことができました。

○7月31日(日)

東京駅→秋田駅→本荘事務所→東由利

□出張終了
実り多き出張でした。この出会いや得られた情報を県民のためどう生かすか。勝負です。怠けたら負けだ。

□スイッチ君3世
帰ったらもう1人増えていた!

□翌日の資料作成
8月1日、2日に訪問する運送会社へのアンケート作成作業。ほぼ徹夜。