令和4年10月31日(月)活動報告

秋田市の朝です。
東京の冬空みたいな空でした。

昭和53年3月に高校を卒業し4月に東京の学校に入学しました。当時既に珍しくなりつつあった賄いつきの下宿生活でした。
学校の近くの下宿で20名の学生が生活していました。

学校のマークは「稲」
下宿は「稲友荘」といいました。3階建で屋上がありました。
初めて東京での冬を迎え気付いたことがありました。
それは東京の下宿の屋上から見た冬空が美しい青であること。
今朝の秋田市の空を見て43年前の東京の空を思い出しました。
そして最近よく思うのは、今住むここの星空がなんと綺麗なことか。住んで良かった。

さて、報告です。

インターバル速歩

なかいちの周りをぐるぐる。

午前

キャッスルホテル→秋田県議会

□決算特別委員会総括審査

小野一彦質問事項
■理美容業や飲食業など生活衛生事業の地域包括ケアシステムへの参画について
・生活環境部長
・健康福祉部長
・産業労働部長
・企画振興部長
へ質問

■財政健全化比率への対応、特に税収を上げるための対策について
・産業労働部長
・知事
へ質問

午前

□県内観光協会と県議会観光議員連盟との意見交換会

午後

秋田市→東由利へ

午後