令和5年2月3日(金)活動報告
今日、カダーレで開催された「拉致問題啓発舞台劇公演=めぐみへの誓い 奪還」を見させていただきました。かけがえのない大切な人生を拉致により奪われたご本人やご家族の言葉では表し難い事実、思い。
必ず取り戻す!政府、自治体、国民がこの目標を共有し対策を前進させなければならない。と改めて実感しました。
さて、活動報告です。
インターバル速歩
5時半スタート
倉庫にて
東由利→本荘
□辻立ち30回目
7時40分から8時10分
二番堰交差点にて
事務所にて
県民の方から県道の流雪溝蓋が破損。大変危険であり対策を講じてほしいと連絡があり。
→県振興局に電話
→現地確認
→対策決定
本荘→矢島
□天寿酒造訪問
□矢島老人福祉センター寿康苑訪問
職員の方から施設の目的や果たしているや役割について教えていただきました。
・高齢者が床暖の施設内で入浴
・矢島地区の飲食業の方々が出前してくれる。
・Aコープやマックスバリューで惣菜を買ってくる方や自宅でお弁当を作ってくる方など自立的な生活ができている。
・矢島は買い物できるから、この施設を利用する方々にとって便利。
・こちらに通い入浴したり、談話したりなど介護予防にも寄与しているのではないか。
・職員の方はインターバル速歩をかつてやったことがおありとのこと。
・一昨年、天鷺園にご協力いただき半年間実験的に行い、他の利用者にも広がっているというある意味効果的と感じている、「インターバル速歩は専ら元気な方が行うだけでなく、要支援の方々も実践できる」ということをお話しました。
矢島→本荘
□本荘ロータリークラブ例会
□拉致問題啓発舞台劇鑑賞
主催 国、県、市
内容
挨拶 内閣審議官
県企画振興部長
市副市長
説明 内閣審議官
ミニコンサート 空と海の向こう 山口采希さん
舞台劇 めぐみへの誓い 奪還
○感想
本日投稿の冒頭文のとおりですが、以下補足します。
この舞台劇の内容は何十年前に起きた拉致事件を内容としているのではない。現在も継続している拉致監禁事件を内容としている。その点がポイントであり、だからこそ「かならず取り戻す」ことがテーマであることを改めて共有した。
事務所にて
日程打ち合わせ。
なお、明日、本荘地区ですが、4年間の公約に対する取り組み状況と結果、それらを踏まえた今後の取り組むことを盛り込んだリーフレットが折り込まれます。