令和5年2月5日(日)活動報告
インターバル速歩
倉庫にて
時間がないので15分コース。
うち、速歩認定時間が6分。
これだけでも滑舌が良くなる。身体の動きが良くなるなどだいぶ違います。
東由利→本荘
□石沢峡の雪の花
本荘に急ぐ道すがら、美しい雪の花が咲いていた。
写真1 山内地区 東由利→本荘方面
後ろを振り返ったら山が燃えていた。
写真2
□辻立ち32回目
7時半から8時
二番堰交差点にて
□事務所にて
西目地区活動報告会準備
本荘→西目
□西目地区後援会主催活動報告会
10時半から12時
○活動報告
・20年間の人口動態
・公約の実施状況と成果
・一人会派で何ができる?というご意見に対して
→意見を聞く→調査→質問提案→答弁→議会で共有またはマスコミで世論喚起→答弁の実行による政策の前進の連鎖で、一つの議席を最大限活かせば、一人会派であろうが、何であろうが県民の利益になる活動ができる。
・小野の一般質問の内容とその効果について説明
・地方自治の力とは=県民参加=一人一人が主人公=自分たちの地域を決める力、力を合わせて実行する力
・自治の力を高めることが国の政策の効果を高めることにつながる。
・異次元の少子化対策も自治の力がなければ効果半減だと思う。
○西目地区県民意見
・米の値段は下がり資材肥料価格は上がる。そうしたことに対する対策を継続的に進めるべき。
・洋上風力発電の地域振興策について明らかにすべき。
・みどりの食料システム戦略としての堆肥活用拡大、耕畜連携を進めるべき。
・日沿道はいつ開通する?
・コロナ対策はどうなる?pcr検査やワクチン接種は有料になる可能性があるのではないか。
・若者の定着のため賃金アップをしようにも資材高騰で利益上がらない。スライド対策も現状に合わない。資材高騰に対してすぐに対応できるようにすべき。
・海岸百選に指定されている西目海岸のゴミの堆積がひどい。西目地区単独では除去難しい。重機が必要。環境問題として県議会でも進めていただきたい。
・洋上風力発電について、本荘港はメンテナンス拠点港として期待されると記述があるが、現状ではそうは思えない。秋田港や能代港は基地港湾として整備されている。メンテナンス拠点港として本荘港がどうあるべきか精査すべき。
など。
以上のご意見は議会活動において反映させていただきます。
本荘にて
□辻立ち33回目
12時から12時半
石脇トレンタ前交差点にて
□事務所にて
打ち合わせ
渋谷スタジオにて
写真撮影
14時から
本荘→大内
□地区訪問