令和5年3月20日(月)活動報告
今日は洋上風力発電産業参入を目指す市内製造業を発見。
そして半分矢島、半分岩城の日。
インターバル速歩
倉庫→歩道
東由利→本荘
□辻立ち69回目
7時半から8時
二番堰交差点にて
電気工事店はどの現場に行くのだろう。
静脈産業は朝から忙しい。
大型トラックが連続運行。
経済は人の動きだ。
そしていつも手を振ってくれる親子。嬉しい。
本荘→由利町
□企業訪問
女性活躍製造業。
洋上風力発電産業への参入を目指されている。
→県へ。洋上風力発電産業への参入を目指す県内企業の相談窓口情報を得る。
由利町→矢島
□地区訪問
矢島地区にて
土地改良区
金融機関、小売業、製造業の方々へ活動報告をしました。
矢島→岩城
□地区訪問
道川地区、亀田地区、松ヶ崎地区
○意見交換
人口減少対策について意見交換をしました。
・人口が減ったと言っても総体的には、明治時代の人口と変わらないのでないか。ただ、当時は家族の人数も多いし、地域に人がいた。
・一方で今は、周辺部の地域で人が減って地域全体が間伸びした感じになっている。コンパクトな地域の再構築が必要と思う。
・県の仕事ではないが、天鷺村の食堂がなくなったことの地域コミュニティへの影響の大きさを知ってもらいたい。