令和5年5月18日(木)活動報告
本日は午前中倉庫事務所にて書類整理
午後はクアルコムジャパン社による秋田県立大学の特別講義を視察しました。
インターバル速歩
倉庫駐車場にて
昨日の商工会総代会にて、矢島の方(男性)がインターバル速歩を始めたよ。と話しかけてくださいました。手応えを感じていらっしゃるご様子でした。少しずつ広がってきている感じがします。
トレーニングを終えた後、景色や花を写真撮影するのが楽しみです。
書類整理
洋上風力発電関連調査資料(昨年7月、8月、10月)及び人口減少対策関連資料の整理を行いました。
クアルコムジャパン社による特別講義プラス学生さんとの意見交換会
□14時から17時まで
秋田県立大学本荘キャンパスにて
クアルコム社は工場を持たない半導体メーカーとしては売り上げが世界1位の会社です。
情報ネットワーク工学の特別講義として開催されました。視察させていただきました。
湯沢市ご出身の須永順子社長さんから、自己紹介、クアルコム社の歴史、事業、製品などについてお話がありました。
エンジニアの柴田さん、リーダーの山岡さんから自己紹介やお仕事に関連する知識(OSとはなど。)や仕事の内容についてご説明がありました。
その後、学生さんたちとの意見交換が行われました。
学生さんからは、クアルコム社の製品開発の回数の多さと戦略的な意味、コロナ禍による働き方の変化ワークライフバランスなどについてご質問がありました。