令和5年7月22日(土)活動報告
インターバル速歩
倉庫駐車場にて
4時過ぎスタート。
もうセミが鳴いていた。
この時期最高!
東由利→本荘浜
□海水浴場クリーンアップに参加
7時半から
たくさんの方々が参加されていました。
終了後、水林地方卸売市場の食堂で朝食とスイカをいただきました。
ここに来ると父を思い出します。
本荘の事務所にて
11時頃まで
うつ伏せ寝をして休んでいました。
本荘→秋田市
□全国介護事業者連盟秋田支部設立総会に参加
14時から14時40分まで
全国には介護事業所が24万事業所があり、介護人材は190万人がいらっしゃる。
経営形態や提供サービスを種類を超えて、現場から声を上げ政策提案や制度改善を実現し持続的な事業運営が図られるようにするため、組織化されました。
介護事業の産業化と生産性の向上を目指して活動されることのご説明がありました。
わたくしたちも現場から発せられる制度改善や政策実現について力を尽くしてまいります。
秋田市→東由利へ
□湯楽里を語る会
17時から
東由利の将来づくりのため、107号線に拠点施設として道の駅、地域振興施設を立ち上げた。
その運営組織として東由利町、商工会、農協、羽後交通、一般町民が株式を取得して株式会社湯楽里を設立した。
地域の会社だ。
ダメなら指定管理の相手を変えれば良いだろう?
そんなことできるか。
地域自治の力が問われる。お手なみ拝見では許されない。
そういう思いで集まった60数名の市民。
発起人代表の方々はじめ、参加者の意思と行動力が第一歩となった。
あとは行動あるのみ。
○ちなみに小野一彦の応援セールス報告
成約済み
西目若松町内の方々が秋の軽トラ市ショッピングと合わせて温泉、会食を楽しむプランを湯楽里で開催してくださることになりました。
前社長として、市民として湯楽里を活用した販促イベントを企画又はセールスします。