令和3年8月17日(火)活動報告
今日は終日小野商店の事務所にて在宅ワークでした。
インターバル速歩トレーニング
スマホをお尻のポケットに入れ、速歩の3分間は最大体力の70パーセントを超える速歩かどうかを意識して歩きます。
スマホにはセンサーが内蔵。超えたどうか記録され、信州大熟年体育大学リサーチセンターにデータが飛び、アドバイスが瞬時に見ることができます。
在宅ワーク
○8月22日の鳥海地区活動報告&県民意見を聞く会の取りまとめ作業
○8月24日のクアルコムジャパン社長須永順子様ご講演&意見交換会の準備作業
この取り組みは人口減少に立ち向かう県民行動会議と由利本荘テクノネットワークの共催で行います。
世界を代表する半導体の会社クアルコムの日本法人の社長須永様は湯沢市出身です。
昨年、由利本荘市のある社長さんから紹介していただき話し合いを重ねさせていただきました。
一年間話し合いをさせていただき、実現致します。
クアルコムジャパンの正社員として秋田県内で働き、給料や待遇は当然首都圏と同じ。そうした働き方を秋田県でもできることを実証したいと考えていただいています。
同社は内閣府の男女共同参画局の「リコチャレ応援団体」「理工系女子応援ネットワーク」の一員です。
○8月28日の第二回首都圏若者と県内企業との交流会の連絡調整
今回は、
JNシステムパートナーズ社様
三共株式会社様
三栄機械株式会社様
タカヤナギ株式会社様
にご参加いただき、会社のミッション、ビジョン、戦略、人材確保などについてプレゼンしていただきます。
若者たちは団体を設立しました。
継続的に秋田県の課題解決のため活動の輪を広げたいと考えています。
双方が意見を交わし信頼関係をつくりながら課題を共有しアクションにつなげる場づくりとして開催致します。
○一般質問準備
今回の一般質問では、春から政務調査活動をさせていただいた「障害福祉政策」関連を取り上げます。
今日は皆様から教えていただいた課題と必要な対策について復習を致しました。
まだまだ学ばなければならないことがたくさんあります。
県が国に要望した内容をチェックしました。
もう11時を過ぎました。外は雨の音。
○オマケ
スイカを食べて、口の中の種を9つ別の鉢に植えました。そのうち3つが発芽しました。生きたいと願う気持ちにスイッチが入り、発芽しました。昨年のスイッチ君は一人っ子。今年は3人。大事に育てます。
何だか、投稿本文よりこちらの方が人気ありそう