令和4年5月22日(日)活動報告
今日は主に4月以来の活動の内容とその意味の確認と次の一手について整理した日でした。
人口減少に立ち向かう県民行動会議
2人のメンバーとメールと電話にて情報交換
・漂着ゴミを加工し販売する取り組みを行い成功している方の事例紹介(日本の力)
・過疎の農村部に住み東京の仕事をしているシステムエンジニアの方の社長さんとわたくしとの意見交換による異業種、全世代参加交流のデジタル人材育成(長い💦)の実現を話し合う会の開催
インターバル速歩
倉庫にて
倉庫の清掃
倉庫をある目的のために活用するため大清掃を始めました。
4月、5月の活動の確認と今後の計画検討
・商社との異業種私的ワークショップ
・水産資源商品開発勉強会
・インフラと地域資源を活用した民間による稼ぐ観光の推進
・自立を育む保育の先進的な取り組みによる地域づくりのあり方
・社会的孤独・孤立対策推進
・廃校活用した新事業支援
・要望箇所への対応フォロー
・山間部農業持続勉強会
・無料アプリを活用したインターバル速歩体験会
・インターバル速歩通所リハビリを行う方の実施
・認知症予防対策の推進
・一般質問の準備調査スタート
・未婚化社会対策の推進(2月総括の継続)
・秋田に帰りたい若者訪問・帰郷プラン作成支援活動
・各地における訪問活動報告の開催
・公約通信簿後編(強い経済編)の折り込み
・4月から6月活動報告の折り込み
第46回秋田県理容生活衛生同業組合総代会
明日開催され、祝辞のご依頼がありましたので作成しました。
理容業界はわたくしの公約でもある社会的孤独孤立対策の推進において地域社会で大きな役割を果たしています。
理容生活衛生同業組合の昨年の活動報告や日頃お世話になっている理容業の方々からお聞きしたエピソード及び政府資料や文献を参考にして原稿に盛り込みました。
キーワードは「居場所」「つながり」です。
5月も終盤になった。気合いだ!