耕畜連携農業の推進への取り組み(令和3年11月4日(木)~5日(金)活動報告)
- 9月28日(火)西目地区畜産農家訪問
- 西目地区畜産農家訪問
米や野菜、果樹を生産している農家で畜産農家から
の堆肥を活用したり、水田で飼料作物を生産し畜産農家に供給したりし、連携による価値を生み出す農業を耕畜連携といいます。
こうした取り組みをもっと進めるべきとご意見をお伺いしました。
- 10月6日(水)
- 県農林水産部職員から秋田県や由利本荘市の関連施策に関してレクチャーを受けました
- 11月4日(木)耕畜連携及び農業一般に関する政務調査活動を実施
- 【午前中】
由利本荘市矢島川辺沢内地区
沢内草地管理組合の佐々木さんを訪問
美味しい米で有名な「久治郎米」の佐々木さんご兄弟から貴重なご意見をお伺い致しました。
美味しいお米でこだわりのお弁当が販売されているとのことで、カダーレで購入しさっそくいただきました。うまい!日本に生まれて良かった!
ご相談があった事項への対応として市役所を訪問いたしました。
【午後から】
大内飼料稲生産組合の佐藤会長さんはじめ4名の役員の皆様からこれまでの取り組み状況、課題、ご意見をお伺いしました。
大内道の駅ポポロッコ宿泊
- 11月5日(金)
- 10時30分
決算特別委員会討論採決
13時
本会議
14時
議会終了後、耕畜連携農業政務調査活動を受け、当局との意見交換を行います。