令和4年5月3日(火)活動報告

朝から肌寒い中で、晴れたり雨が降ったり風が吹いたり落ち着かない一日でした。
花々は負けないでそれぞれ咲きはじめる。
春作業が本格化し軽トラやトラクターが行き交かい、田起こしも進みます。
近くでは火災が発生しました。お見舞い申し上げます。

お墓の維持修繕

県議会議員活動ではありませんが、
集落の小野家グループのお墓の基盤が真ん中から沈下し雨水が中に入り込む。どうするか関係者で相談。
減価償却の現象は家屋、機械設備やインフラだけでなく先祖我々自身の祭祀財産にも将来問題となって現れる。

午前

サウナが日本を変える

会員制の経済誌でサウナと経済活性化に関する特集が掲載されていました。しばし読む。

午後

本荘石脇地区の方来訪

副市長時代お世話になった方がお寄りくださいました。国政や地方自治についてお話をしました。

午後

憲法記念日に考える

新聞や雑誌に記者の報道、学者、政治家の意見が出ている。
人口減少対策を公約に掲げその実現に向け活動している自分として、法律を学びそれを生かすべき自分として、人口減少対策を議論していればあとは国会議員に任せる。では失格だ。
憲法の論点は9条の改正だけではない。今、クローズアップしてきている緊急事態条項とて論点が数多くある。
議員や知事よりも一番詳しい存在にならなければならない。と改めて思いました。

今日は活動はなしでしたが、午後からは衆議院憲法調査会のサイトを閲覧していました。

午後