令和4年1月19日(水)活動報告
倉庫でインターバル速歩
30分(速歩15分)
夜中起きてまた寝ての繰り返しで結局8時半起床
除雪作業は全て終了していました。
本荘へ
事務所お隣さんに本日折込みした「県の各プラン意見交換会」ファックス申し込み受領についてわたくし不在時のご協力を依頼。
本日の地元紙に東由利の昨年出生された方が2名という衝撃的な記事と人口減少対策等のプランの意見交換会とを関連付けて捉えていただいた方が多数いらっしゃった。
この意見交換会は社会全体で取り組むべき課題に「市民として何ができるか」を個々が掘り下げ、行動に移すきっかけとしたい。
地元紙の本日の記事は「危機感」を共有し前に進む原動力=危機バネと捉えたい。
控え室にて、プラン意見交換会について打ち合わせ会議
□出席者
受託企画会社社長
県企画振興部長
総合政策課担当班長
小野
□議題と結論
2月13日の意見交換会は現時点では予定通り開催するが万一コロナで更に厳しい状況となっても無観客試合の形で開催する。
県ではzoom等の体制はできているのでその場合でも対応はOKとのこと。
こちら側としては、その場合事前に県側から説明資料をデータでいただき申し込みされた方が在宅又はアリーナで県の説明を聞き、意見を出せるよう準備をしておく。県側は資料提供OKとのこと。
別途リハーサルをやる。
人口ビジョンにおける推計値の計算方法について合計特殊出生率、自然減、社会減の数値との関わりで
中学生でもわかるよう説明してほしい。など事前に質問を参加者からいただき、県からはわかりやすい資料で回答するようお願いをした。
そうしたやりとりや結果はホームページやYouTubeで公開する。
以上のようなことを合意しました。
小中学校のプログラミング等情報技術に関する指導要領で目指すゴールや県内の授業内容について
1月11日政務調査活動でIT会社社長さんとお会いし山間地に住みながら日本や世界の仕事をするシステムエンジニアなどIT人材の育成のあり方を、まず自分の頭で整理しこなすことから始めたい。
そのため、本日、県義務教育課長さんに電話し1月21日16時から表題についてレクチャーしてもらうことにしました。
帰路:秋田市→松ヶ崎→本荘→大内
105号から県道29号横手大森大内線を走る。
昨年4月20日要望箇所視察協議した岩野目沢地区の狭隘カーブの雪のある状況を確認。
夕食後
19時頃激しく音を立ててバサバサと雪が落ちてきました。朝、除雪作業に参陣出来なかったお返しの意味もありもくもくとスノーダンプを動かす。
22時頃、なんと穏やかな「雪のおぼろ月夜」となりました。
目まぐるしく表情を変える冬の風景です。