令和5年5月3日(水)活動報告

ひきこもり状態の方々に寄り添うラジオ番組づくり

自宅にて書類整理

午前

雄和のFM椿台にてラジオ番組づくりの打ち合わせに立ち会い

本荘地区で、一般就労支援事業を行いながら、引きこもり状態にある方々とご家族の研修などを実践してきた平澤さんが番組を持ち、様々なお悩みを持たれるご本人、ご家族が前を向いて前進できるような
メッセージを発信されることになりました。

本日は黒崎社長さんから番組づくりに当たって重要なポイントについてアドバイスしていただきながら、打ち合わせを行いました。
・ラジオ番組はテレビ番組と異なり、情報量は10分の1に過ぎないが、聴く方々の心に残る言葉をいかに発信するかが大事。
・収録の場は楽しく沸騰するような熱さでないと伝わらない。
非常に有意義な時間でした。コミュニティFMである椿台は聴くラジオでなく、参加するラジオ。

午後

本荘地区のガソリンスタンドにて

帰りに本荘地区のガソリンスタンドに寄った。
いつもニコニコ給油してくれる女性社員の方にこの番組のお話をしたら、「わたしも引きこもりだったんですよ」と弾ける笑顔で話してくれた。 
このひと言で晴れやかな気分になりました。

いつも元気をいただきありがとうございます!
と応えた。

午後