令和5年6月9日(金)活動報告

アイリスにて

三菱商事関西支社長兼国内開発担当役員の舩山様と秋田ワークショップによる提言事項の実践内容と進め方について意見交換をしました。

午前
1

小野一彦県議会議員事務所にて

秋田銀行相庭部長様、斉藤部長代理様と、同行が取り組まれている「人材紹介事業」「再就職支援サービス」「就職・採用ポータル=キャリピタ(秋田県特化型就活サイト)のご説明をしていただきました。
さらに、10月に秋田県が京橋に設置する「秋田コアペース」との連携についても意見交換しました。
午前も午後もテーマは、「大変な秋田をどうする」ではありません。「秋田をもっとワクワクする魅力ある秋田にしにて、人の流れを秋田に」です。

人口が100万人いてバラバラな県よりも、90万人でも誇りを共有してあるものを生かしてみんなが力を合わせれば、壁を打ち破ることができます。
そういう地域は必ず人を呼び込みます。
そんな秋田になりつつあります。オープンで誰でも活躍できる。そんな秋田づくりを進めよう

午後
2