令和5年6月10日(土)活動報告

花々が陽光とそよ風を受け、輝いています。
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本日は、一日中倉庫にて書類の分別、廃棄と整理をしていました。
しかし、なかなか整理が進みません💦
読んでしまうのです。

久しぶりにどこにもいかない「休日」でした。
そんな中で面白い新聞記事がありましたのでご紹介致します。

○既存商品が持つ潜在力「ありがとう」から見抜く

紙おむつは赤ちゃんの不快感と保護者の子育て負担の軽減が商品開発の目的だが、この既存商品には、販売のやり方を変えるだけで、「新商品」に匹敵する価値を生んでいる。
その場所は保育所。

保育士は保護者が持参するメーカーやブランドの異なる紙おむつの扱いに手を焼いていた。
なぜか。

脱着の手順や方法がそれぞれ異なるからだ。
加えて、各園児の紙おむつの残数にも注意を払い、不足しそうになると保護者に伝えなければならない。
保護者も足りているか気になる。
保育園に持参しなければならない。

これを解決したのが、「定額制の紙おむつ使い放題サービス」
保護者はかさばる紙おむつを保育園に頻繁に持参する手間から解放される。
料金を払う保護者から「ありがたい。助かります」の言葉が寄せられる。
保育士からも「作業が楽になった」と評判が良い。
これはユニ・チャームと保育士の人材サービスを手掛ける会社が組んで始めた。
紙おむつという既存商品も使用シーンに思いを巡らせると新たな世界が見えてくる。
お金を頂戴する利用者からの「ありがとう」「助かる」といった切実な言葉から、いかに新たな価値を見抜くか。
それを見つける臭覚や聞く耳を持てるか。
これは社会問題の解決の糸口にもなる。
変わるのは社会背景で変貌する困りごと。
変わらないのはより良い生活への渇望。

以上、日経新聞2021 2月8日5面
   経営の視点 から
   一部わたくしの言葉を入れています。
似たようなことはたくさんありそう。
と、過去の新聞を読み込んでいたら、あっという間に一日が終わりました。