令和5年10月23日(月)〜24日(火)活動報告

○10月23日

インターバル速歩

倉庫にて
7時半〜8時

午前

一般質問準備

9時〜12時
なかなか進みません。
あと1カ月
11月は議会運営委員会県外調査、産業観光委員会県外調査、全国議員交流大会などで執筆時間がない。
21日お受けした矢島地区要望への対応活動
→振興局、支所へ連絡調整

午前

東由利→本荘

□事務所にて
日程調整

午後

本荘→秋田市

□秋田の未来を創る協議会
16時〜19時半
キャッスルホテル
秋田県商工会連合会主催
秋田は追い風が吹いている。若者、女性の意見を反映し秋田の未来を創る。みんながアクションを起こす。そんな趣旨と受け止めました。
青年にご意見を聞いた。
仕事が少なくなっている。若者、若者というだけでなく、全国から高齢者を集めてマーケットをつくり、若者の仕事が増える。そんな思い切ったことを
すべきだ。
追い風だ、追い風だと言ってもその具体的な脈絡が実感を伴っていない状況にある。
豊かで儲かっているのは誰か。秋田は少ないのではないか。
この秋田の未来を創る協議会が偉い方々にスポットライトが当たるだけの会にならぬよう。
それはわたくしの責任でもある。 

午後

キャッスルに宿泊

本荘の方からお電話あり。
クマ対策について。ハンター育成。ライフルまで10年。そう簡単でない。

午後

○10月24日

インターバル速歩

7時半〜8時
なかいちコース

午前

佐賀県福岡県出張の次の一手

10時半
・子ども若者育成支援法担当、ひきこもり担当、生活支援担当、不登校対策担当に来てもらいそれぞれの取り組み、佐賀県のような一元的な取り組みとの比較研修をする。政務調査課に連絡を依頼。
・ひきこもりラボロザリン理事長に調査成果を25日報告し秋田県での今後の進め方(アウトリーチと伴走型支援、それを支える専門家ネットワーク)
を打ち合わせ。
・秋田県の下水汚泥の肥料としての活用の状況

午前

教育留学を生かした少子化対策

11時頃
高橋政務調査会長へのご提案へのその後の状況について打ち合わせ

午前

議会棟→雄和→東由利へ

□県民からの要望をお受けしました
14時頃
湯楽里にて
蔵地区簡易郵便局、運営されていた方が亡くなられ現在、営業していない。再開するよう県議からも要望してほしい。市長さんへも要望した。
→東由利総合支所長さん、課長さんと電話協議。
15時半頃
石沢地区一里塚プロジェクト企画実現への協力依頼
→日程調整します。

□一般質問準備
22時まで
(夕食はさみ)

□くま対策について県民から要望がありした。
2名の方から
ハンターへの支援
県全体で非常事態として、警察、防犯隊、PTAなどがもっと動くよう進めるべきだ。
20時半頃
→副知事へまずは電話でその声を届けました。

午後