令和3年5月26日(水)活動報告

朝のインターバル速歩の後、田んぼのイネたちや花々の育ち具合を眺めるのが楽しみです。
さて、本題。


任期後半の重点活動テーマの一つとして福祉政策を掲げ、4月から政務調査活動を実施。関係者の皆様から教えていただいております。
4月27日 県障害福祉課
     福祉政策課
5月12日 由利本荘地域生活支援セ
     ンター
     心身障害者コロニー
5月14日 菅原病院

本日は藤里町障害者支援施設虹のいえを訪問し、社会福祉法人秋田虹の会理事長・桜田星宏様からお話をお伺い致しました。
桜田様は秋田県知的障害者福祉協会会長、秋田県障害福祉団体協議会会長でもあります。
利用者の皆様、ご家族、そして現場でご一緒に支える職員の皆様の立場から、制度の問題点、課題、課題解決に向けたご提言をしてこられました。

○本日教えていただいたこと

・課題は多々ありますが、そのうち大きな課題は二つ。
1 障がい者の親なき後も安心して幸せに暮らせる制度設計とビジョンの提示・実現
2 強度行動障害の方々を守る専門体制の一層の充実
こうした課題解決について県としての見通しが明確に示されていません。

お話をお聞きしての拙い感想
国の法制度(例えば福祉サービスが措置から契約へと転換されたことなど)を容易に変えることはできないにしても、コロナ禍が指し示すように、その限界が露呈しつつある。
既存制度の中でも、地方自治の力でより良いチョイスを選択する。→成果を出す。→国全体の制度改善につなげる。
そうしたことか可能だと考えます。

本日は我が国、本県にとって極めて重要なことを教えていただきました。桜田様、ありがとうございました。
今日は秋田市泊まり。今日お聞きしたメモを何度も読み返して考えていたら、もう明日になっていました。
自分は何故今ここにいるのか。何ができるのか。まだまだ現場の声を聞き、法制度の理解をしなくてはなりません。
5月31日には笹子地区の施設を視察する予定です。